フランスで流行っている音楽、映画情報、ボルドーでの生活便り。
最近読んだ本がこれ、『La petite fille de Monsieur Linh(リンさんの小さな子)』。 日本語でも翻訳されています。 詩的情緒があり、その美しい表現力は想像力をかき立てられます。 しかし最後の最後で真実を知ると、又違った見解が怒涛のごとく押し寄せてきます。 1度のみならず、何度も読み返したくなる奥の深い作品。 戦争の傷跡、と言う深い題材ながら、それを乗り越えた時、そして言葉の壁を乗り越えた時得る大事なもの・・・を教えてくれたような気がしました。 私はフランス語で読んだので、日本語はどんなものか分かりませんが、フランス語中級レベル以上なら、苦労なく読めると思います。もちろん辞書引きながら!普段使う会話表現もたっぷりあって、フランス語の文法のお勉強にもなりますよ。 日本語で読まれた方がいらっしゃったら、是非感想をお聞かせください。もちろんフランス語で読まれた方も!
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